ECサイト構築やリニューアル
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運営者側が設定しなければならない項目を設定完了後は、制作側でOPEN審査用の商品登録やサイト構築をする必要があります。OPEN審査は商品を1個だけ登録する必要がある為、その審査用の商品が属するカテゴリを登録します。
楽天ECサイトにおいてPC版の共通ヘッダー・左メニュー・フッター、スマホ版の共通ヘッダー・フッターとなる大枠デザイン・構成はとても重要です。
楽天RMSの新デザイン仕様変更により楽天GOLDへのトップページ切替設定が廃止され、TOPページの自由度が低くなりました。このページでは、その新デザインの仕様範囲内で出来るスライドバナーやおすすめ商品、お知らせの設定方法を解説します。
楽天サイトにおいて非常に重要なカテゴリ構造。RMSのカテゴリ管理で多階層のカテゴリ構造を設定し、そのカテゴリに商品を振り分ける設定など、このページでは楽天RMSで出来るカテゴリ関連の設定方法を解説します。
楽天サイトの商品ページに掲載する説明文や製品情報は購入率を上げる為に重要です。このページでは、RMS内で入力する商品・販売説明文や動画の設定箇所、出品するジャンルIDの選択から入力必須の製品情報の入力について解説します。
楽天サイトで最初に訪問される商品ページにおいて、クロスセル・アップセル効果のある目玉商品の設定や、TOP・商品ページに共通表示されるスライドバナーや文章HTMLなどRMSで出来るレコメンド設定を解説します。
ECサイトにおいて商品と直接関係の無い「よくある質問」や「実店舗紹介」などのフリーページがあります。ヤフーであればカスタムページ作成という機能があったり、自社ECサイトですとフリーページ作成のメニューから制作することができますが、楽天RMSにはフリーページ作成機能がありません。
楽天サイトをリニューアルしたり、一時的な休業の場合に店舗ステータスを改装中にする方法や、開店状態で一部商品だけ倉庫に入れたり、楽天市場の検索でヒットしないサーチ非表示にする設定方法を解説します。
楽天サイトの商品ページの商品画像は重要です。1商品あたり20枚まで商品画像を設置でき、その画像のアップ先は、R-Cabinetと楽天GOLDの2通りの方法があります。このページでは、楽天RMSで商品画像をUPして設置する方法を解説します。
昔はスライドバナーを楽天GOLDにアップして、RMS内にiframeで設置していましたが、新デザインへの仕様変更により楽天GOLDを使用する頻度が少なくなりました。トップページ切替設定も廃止された昨今、このページでは今後の楽天GOLDの有効な使い方について解説します。